Paper's Program Note

ChatGPTのAPIで漏洩リスクなしで業務効率UP

ChatGPTを会社内で使おうという動きがどんどんと加速しています。

会社内の情報漏えいリスク対策として、APIの利用が前提になっています。
月額で提供しいるサービスがいろいろ出てきていますが、
月額10万円前後もするサービスがほとんどです。

これは、買切りタイプです。販売価格17万円で
2ヶ月分で足ります。
社内AIチャットボットは、業務効率化のため
長期的に使うのではないでしょうか。
それであれば、買切りタイプがよいのではないですか。

応答自体は、openAI社のAPIの回答と
中身は同じです。

中身が同じものに、何倍ものコストをかけるのでしょうか?
買切りタイプであれば、使い放題です。
社員数も関係ありません。

＜サービス紹介＞
業務の時間に追われ、社内で生じる問い合わせに対応する時間が取れないとお悩みではありませんか。私は、買切りタイプ社内用AIチャットボットを販売しています。 ChatGPTのAPIを使用し、漏洩リスクなく、効率的に業務をこなせます。
＜サービスの特徴＞
● 漏洩リスクがないため、安心して業務をこなせます。
● AIチャットボット機能を使い、社内での問い合わせ対応を自動化できます。
● 社内の業務効率を飛躍的に向上させます。
● 買切りタイプのため、コストをかけずに使い続けることができます。
＜サービスの流れ＞
step1： 依頼内容のご確認
step2： 貴社に合ったAIチャットボットの提案
step3： インストール・設定のサポート
購入にあたってのお願い
まずは、要件と仕様のすりあわせが必要ですので、お気軽にご相談ください。