Paper's Program Note

最近は、開発案件受注などの引き合いも増えてきて、分野も含めて広がってきています。

修正案件や、AI開発系など、その他特殊なものなど、いろいろです。

長く、「経営」や「ディレクション」や「マーケティング」の仕事をしていて、
やっと開発系に戻れて、楽しく、貪欲に仕事ができています。

これまでやってきた、そのような非開発系の仕事の力も、ベースになっていて
クラアントのニーズや状況の理解も、開発の仕事に役立っていると思います。

自分の経験不足や知識不足、エラーとの格闘などに対しても、辛抱強くなってきました。

某会社の代表という前職をやめたことは、「楽しく仕事をする」上で、とても正解だったと思います。

美しいオフィスを創ったこともありましたが、私は自分の会社にあまり出社しなかった人間ですから。
今のスタイルで、仕事しているのが、自分らしいのでしょう。

最近、クライアントから「仕事ぶりに感動した」というコメントを頂きました。
嬉しかったとともに、他のクラアント、これからのクラアントにも、そう言ってもらえるような仕事をしていきたいと思っています。

あとは、ずっとzoomでサービスの説明を直接することを継続しています。

WEB上で、動画掲載すればいいのでは?
ということではないようです。
相手にそういうニーズがあるならと、zoom対応をずっとしています。

現場感、ニーズ、雰囲気を得るには必要だと思っています。

zoomでも、最近、「とても説明がわかりやすかった、よくサービスが理解できた」と言われることが増えました。まずは、やっと一歩ですね。そこからですね。

こんなに仕事が楽しいなあと、長く思っていられるのは、これまではなかったです。