Alexaスキルの開発は、「発話用の名前」で時間がかかる


 

昨日は久しぶりに、Alexaスキルの簡単なものを開発しました。
開発自体はシンプルでもあり、すぐにできたのですが、スキルを呼び出す時の
invocation wordで時間の大半を使いました。
Alexaで、スキル名を認識するwordにするのですが、これが自分の古いfireで認識しない。
スマホのAlexaは認識するのに、古いfire タブレットでは、別のコンテンツなどと待ちがつてしまうことが多いのです。
結局、なかりユニークな名前をつけることで解決させるのですが、
これがユニークすぎると、言うのもなんか恥ずかしくなります。
人前ではとても使いたくない。

そういうわけで、作っても使われないスキルになってしまう。
chatgptと音声を話せるスキルなども、作ってみましたが、実際に使うことはほぼないですね。

(余談)
そもそもAlexaのせいではないのですが、音声って、多人数がいるところではインプット手段としてはなかなか使いにくいですね。
「脳波」をインプット手段に使う時代も来るのかもしれませんが、個人的には「足の指」でインプットしやすいものがあると、健康にも良さそうでよいのになあと思ったり。

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